レセプト(診療報酬明細書)の作成は、医療事務のメインともいえる業務です。
月末締めで、毎月患者ごとに作るので、量も膨大ですよね。
レセプト用紙という紙に書き込んでいくタイプもありますが、
多くの病院ではレセプトコンピューター(レセコン)という医療事務専用ソフトを導入しています。
ニックでは実際の医療現場で使われているソフトを使い、
レセプトコンピューターへの入力演習とロールプレイング形式の ケーススタディで即戦力を養います。
これはわかりやすくて、実際の受付から会計までの流れをみんなでやるわけです。
ただ、レセプトコンピューターと格闘しているより楽しいし、一人前に医療事務で働けるような自信がついたりして。
クラスの人たちとも仲良くなりますよ!
パソコンの知識がない人もついていけるような配慮もされていますが、
私自身レセプトコンピューターに関してはパソコン初心者同然になってしまいました。
レセプトコンピューターは普通のパソコン操作とはまったく違います。(パソコンは使えているつもりでしたが)。
しっかり教えてもらったほうがいいと実感しました。
実際の事務の業務はもちろん大切で、みっちりと勉強しますが、
ほかに病院のスタッフに必要な病院接遇や、衛生管理などの知識やスキルなども教えてくれます。
病院接遇に関しては、私的に身にしみるカリキュラムでしたね。
実践形式で、患者さんと受付のスタッフのやりとりを学びます。
受付で、会計で、病院の窓口であるスタッフになるわけですから、
患者さんの心理を理解し、気持ちを和らげてあげることが必要なのです。
楽しくてうれしくて病院に来る患者さんは、なかなかいませんよね。
それなのに受付で嫌な思いをしたら・・・
考えるだけで落ち込んでしまいますよね。
サービスが行き届いている人のほうが気持ちよく通院に通えるものだと思います。
こういったことを学べて、本当に自分が成長したような気がしました。
ほんとにひとつ自分が成長したような気がしましたね。
ニックではこの病院接遇が、標準カリキュラムで入っているのですが、
他の学校では別料金のところが多いそうです。
実際に勉強してみて、むしろ知識よりも必要なところかなーと感じましたので、
こういうカリキュラムがあるニックを選んだのは正解だと感じた次第です。