順調に勉強を重ねていた私ですが、
応用編の勉強に入ったあたりから、ぐーんと勉強に熱が入るようになりました。
なにせ、実際の病院で行われている手続きが自分でできるようになると思うと、
なんだかすごい気がして。
入退院の手続きは、病院の受付ではなく、病棟クラークという仕事の業務ですね。
病棟クラークは、各病棟のナースステーションで
看護師さんの業務作業の補助、診療内容の入力などを行います。
入院すると、ベッドのところまで書類を持ってきてくれる人がいたりするのですが、
まさにそれが病棟クラークの方だったのですね。
しかし、看護師さんの補助なんて私は全然考えていなかったので、ちょっと驚いてしまいました。
応用の勉強をすればするほど、
私が思っていた以上に医療事務の業務は幅広く、驚くことがしばしば。
ナースコールや電話への対応、用度品の管理や発注など、
まさしく看護師・医師のサポートもするのです。
実際には、現場によってはもっといろんなことを頼まれているケースも多いかもしれません。
衛生管理を勉強するのも当然だなと思いました。
応用編をどんどん勉強したいと感じました。
応用編の勉強ってとっても面白い。
まず私たちが目指す試験は、医療事務管理士の認定試験ですが、
その上の診療報酬請求事務能力認定試験は、実際に働いていて経験豊富な実力者でも挑戦するような試験です。
入退院手続きの実務体験などはこの試験のための内容です。
認定試験に受かったらもっとレベルアップしてこういった現場の仕事にもかかわりたい!
私の最終目標はそこですから、頑張らねば。
事務、というと、無機質なイメージがあったんです。
お金や物に関しての管理、というか。
それが、医療に関しては違うことがよーくわかりました。
もちろん、診療費の計算や請求、国や健康保険組合に請求する書類など、
物理的な面が主流かもしれません。
しかし、病棟クラークの場合、診療内容の入力などがあるわけで、
間違いは命にかかわることとなるわけですよね?
大変な仕事です。
知れば知るほど、身が引き締まる思いがしました。